介護脱毛って本当に必要?介護脱毛として行うVIO脱毛のメリットやデメリット

介護脱毛って本当に必要?介護脱毛として行うVIO脱毛のメリットやデメリット

テレビやネットで最近目にする脱毛の話題として、介護脱毛があります。この介護脱毛はいったいどんなものなのでしょうか。

今回は、介護脱毛って本当に必要なのか?VIO脱毛するメリットやデメリットについて解説します。

この記事を読めばきっと介護脱毛がどんなものがあるのかわかるでしょう。

介護脱毛って何?その必要性

介護脱毛って何?その必要性

介護脱毛は一言で言えば、介護に備えてアンダーヘアを脱毛すること(VIO脱毛すること)です。

特に40歳代以上の方が利用することが多く、需要が高まっている脱毛でもあります。

その理由として、高齢化が進み、将来介護を受ける可能性が高まっているということが挙げられます。

現在高齢化が進み、介護の機会が多くなりました。

その際アンダーヘアがあると、介護時に邪魔になることが多いことが明らかになったのです。

その経験や口コミなどからアンダーヘアを早い段階で脱毛しようという流れが起こりました。

そして、介護を経験した40歳代以上の方が積極的に介護脱毛を行おうとしています。

確かに義務ではありませんが、自分たちが家族の介護や仕事での介護を通じてアンダーヘアの不必要性を強く実感しているのも事実です。

介護脱毛の必要性は?介護する側の本音

介護脱毛の必要性は?介護する側の本音

介護する側の意見としては、アンダーヘアがあると不潔になりやすい、皮膚かぶれが起きやすいといった意見があります。

アンダーヘアがあることで、便がアンダーヘアに付着し、特に下痢便の場合は、いくら陰部を洗浄してもキレイにならないそうです。

さらに、便をふき取るときもアンダーヘアが邪魔で介護しにくいという意見も見られます。
また、十分陰部が清潔にならないことでニオイが出てしまったり、不潔な状態になりやすいという状況にもなります。

このように自分も他人も辛い状態になることから、アンダーヘアは不要という意見が多く挙がっているのです。

また、不潔という面だけでなく皮膚炎などの皮膚トラブルの温床にもなります。

不潔な状態が続くと、アンダーヘアの根元から皮膚炎が発生し、そこから感染が起こることで、免疫力の低下した介護状態の方は、重篤な皮膚のただれなどを起こすことも珍しくありません。

こういった状態になる危険性があるため、自分が介護されることを考えると自分もやっておきたいという意見が多くあります。

介護脱毛として行うVIO脱毛のメリットとは

介護脱毛として行うVIO脱毛のメリットとは

次に介護脱毛として行うVIO脱毛のメリットを紹介します。

そのメリットは主に4つ

  • 介護の負担軽減
  • ニオイやムレの軽減
  • 皮膚トラブルのリスク軽減
  • 清潔な肌を保てる

といったものです。

これらのメリットについて、それぞれ解説していきましょう。

介護をする人の負担を軽減できる

アンダーヘアがないことで、介護負担も軽減されます。

介護は様々な面で介護する方に大きな負担を与えますが、特に排泄の介護、いわゆるシモの世話に負担がかかります。

排泄の部分において、アンダーヘアがないことでふき取りや洗浄などが容易になり、介護の負担が軽減するというメリットがあります。

ニオイやムレも軽減されます

アンダーヘアは便が付くだけでなく、汗や垢などが付きやすく、それが便などと混ざってニオイが生じます。

また、アンダーヘアがあることで皮膚温が上がってしまい、ムレを起こしやすくなるのです。

そう言った状況を回避する意味でも介護脱毛は大きなメリットがあるといえるでしょう。

皮膚トラブルのリスクを軽減します

便などがアンダーヘアに付いたままになると、陰部の炎症や感染症のリスクが高まります。

しかし、介護脱毛をしておくことで、そう言ったリスクが軽減され皮膚トラブルなど各種のトラブルが少なくなるのがメリットです。

排便時や生理時も清潔、清潔な肌を保てる

最後が介護に関わらず清潔な状態を保てるというメリットがあります。

介護を受けていない状況であっても排便時や生理時、ムレなどが気になる方も少なくありません。

そう言った状態を改善し、介護を受けていなくとも常に清潔、清潔な肌を保てるのは大きなメリットです。

もちろん、介護を受けるようになってからも、そのメリットは変わりません。

このように4つの大きなメリットがあります。

しかも最後の清潔を保てるというメリットは、介護を受けていない年代や状況であっても十分メリットがあるといえます。

将来に備えるという目的が介護脱毛の一番のメリットです。

しかし、現役世代や介護を受けていない方であっても十分メリットがある脱毛でもあるのです。

知っておきたい介護脱毛のデメリット

知っておきたい介護脱毛のデメリット

ここまで介護脱毛のメリットについて解説してきましたが、メリットばかりが介護脱毛ではありません。

実はデメリットも4つあり

  • お金や時間がかかる
  • 脱毛の痛み
  • 元に戻せない
  • 脱毛の施術が恥ずかしい

といった点です。

デメリット① お金、時間がかかる

デメリット① お金、時間がかかる

1つ目のデメリットとしてお金と時間がかかることが挙げられます。

脱毛は、いくら介護予防という目的でも疾患やケガではありません。

そのため、美容クリニックなどの医療機関へ行っても健康保険が使えないのです。

もちろん、脱毛サロンでも介護脱毛を扱っていますが、こちらも実費です。

そのため、一般的な脱毛と同じように10万円以上かかることも珍しくありません。

また、一回の施術で介護脱毛が完了するのではなく、場合によっては半年以上かかるケースも見られます。

このように費用や時間がかかるため、あらかじめ計画的に行うことが必要です。

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デメリット② 痛みが伴うこともある

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脱毛の痛みもデメリットといえるでしょう。

脱毛は機器が進歩し、痛みが軽減したといっても多少の痛みを伴います。

特にデリケートゾーンを脱毛する介護脱毛では痛みを強く感じることも少なくありません。
そのため、痛みが気になってやめてしまう方もまれにいるのです。

ただ、そう言った痛みに対しては脱毛サロンでも細心の注意を払い、施術法を工夫し、美容クリニックでも麻酔をかけて行うなど痛みに対しては十分な対処をしています。

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デメリット③ 介護脱毛をしてしまうと、元に戻せない

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確かに邪魔なものなので除去してしまうのは問題ありませんが、浴場や温泉などでアンダーヘアがないと、自分や他人を含め違和感を感じる方もいます。

特に海外ほどアンダーヘアの脱毛が一般的でない日本ではなおさらです。

また、今まであったものがなくなるということは、たとえアンダーヘアであっても違和感があるものです。

デメリット④ 施術中デリケートゾーンを見られるのが恥ずかしいと感じる人もいる

デメリット④ 施術中デリケートゾーンを見られるのが恥ずかしいと感じる人もいる

脱毛の施術が恥ずかしいという方は少なくありません。

いくら施術をするのが女性であっても自分のプライベートゾーンを他人に長時間見せるのは恥ずかしいものです。

出産などを何度も経験したり、入院経験が豊富な方であっても変わらないという方もいます。

こういった精神的な面での負担もデメリットです。

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介護脱毛するタイミングは「アンダーヘアが白髪になる前」が目安

介護脱毛するタイミングは「アンダーヘアが白髪になる前」が目安

介護脱毛するタイミングはアンダーヘアが「白髪になる前」が目安です。

その理由として、レーザーや光脱毛などを行う際に白髪には効果が薄いという点が挙げられます。

これらの脱毛方法は、毛のメラニン色素に反応して毛根などにダメージを与えて脱毛を促します。

しかし、その色素がほとんどなくなった白髪には効果がほとんどありません。

確かに白髪にも効果が期待できるニードル脱毛などの手法や新しい脱毛方法の登場で白髪にもできるようにはなっています。

しかし、ニードル脱毛は非常に痛みを伴い、新しい脱毛方法はまだまだ一般に浸透してきていません。

そう言った意味で、白髪になる前に介護脱毛を行うようにしましょう。

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介護脱毛の必要性のまとめ

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以上、介護脱毛の必要性、メリットやデメリットについて解説しました。

介護脱毛は、将来の介護を想定して行うアンダーヘアの脱毛です。

この脱毛は、介護をする方だけでなく介護をされる方にとっても快適な生活を送るうえでメリットがあります。

確かにデメリットもありますが、それはお金と羞恥心程度です。

そのデメリットに比べれば、介護脱毛のメリットは大きいといえるでしょう。

白髪が出てくる前の、脱毛効果が大きい時期に検討し、介護脱毛を受けるようにしましょう。

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美穂

美穂

フリーランスで働くアラフォーの美穂です。40代からの美容について役立つ情報を紹介していきます。ライター歴12年目。お仕事の依頼はここからどうぞ!

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